2016年 12月 24日
そしてその後の展開 |
そしてその後。21日(水)に再び姉が38度台の発熱をし、弟も行きたくないと二人で保育園を休み、夫が午前半休、私が午後半休で、私は年内支払い等の締め日間近だったので、なんとなく今週は会社に来られないのではないかというイヤ~な予感がして、年内出社してでないとできない仕事をすべて午前中に終えてお昼過ぎに帰宅。午後は普通に過ごしたのだが、姉の熱は38~39度台から全く下がらず、なんと私も38度台の発熱。でこれはもう一人では太刀打ちできないと、22日(木)のお昼過ぎに母登場。ぐったりと何だか元気がない姉と、元気いっぱいなのに保育園を休んで、姉と私がゆっくりと寝たいのを何かとジャマする弟を引き渡して午後から爆睡。私はここ2-3週間に内科で処方されて飲んでいた抗生物質が強すぎたのか、全身が赤くなる薬疹のアレルギーが出てしまい、体中がかゆい、かゆい。22日(木)夕方に姉を連れて一緒に内科へ行くも、二人ともインフルエンザではないとの診断で、二人して解熱剤や鼻水・咳止めなどを処方してもらい、私は食欲がなく食べていなかったので点滴を受け、23日(金)午前・午後としっかりと寝たら、24日(土)の午後にやっと解熱。でも姉は引き続き結局翌25日(日)まで5日間高熱が続いた。私はたぶん単なる風邪と疲労だと思うが、姉の高熱の理由はわからず。高熱が続きすぎて唇が真っ赤に腫れてしまい、大好きなイチゴも唇にしみて食べられなかったり、やっぱりグズグズが続いて本当に大変な日々だったけど、25日(日)の夕食から少しずつ自発的に食べられるようになり、26日(月)は大事を取って姉はもう1日保育園をお休み。弟は何とか一人で保育園に行かせて(でも日中何度か寂しくなっちゃって泣いたみたいだけど)、私は午後半休で帰宅し母と交代し、母には午後にやっと帰宅してもらうことができた。せっかくのクリスマスの3連休も病気三昧で、結果11-12月はボロボロの日々となってしまった。
熱がありつつもこんなことをする元気はあったクリスマスイブの姉と、ようやく復活して写真を撮る余裕が出てきた私:
24日のクリスマスイブという、最も高値であろう日に、病気の姉にせがまれて1パック680円のイチゴを2パックも買わされたパパ。
不機嫌ながらも大好きなイチゴを食べるも:
腫れた唇にしみてえ~ん:
でも小さく切ってもらって食べる~:
ボクはこの家の中で最も元気:
熱が高くてグズグズ抱っこな姉:
でもパパが買ってきてくれた食後のクリスマスケーキには大喜びな二人:
大好きなイチゴから目が離せない姉:
この後二人も少しだけケーキを食べて、病気ながらもささやかなクリスマスイブを過ごした。
大事を取ってもう1日休んだ26日。鼻くそをほじりながら眠りにつく姉:
熱がありつつもこんなことをする元気はあったクリスマスイブの姉と、ようやく復活して写真を撮る余裕が出てきた私:
24日のクリスマスイブという、最も高値であろう日に、病気の姉にせがまれて1パック680円のイチゴを2パックも買わされたパパ。
不機嫌ながらも大好きなイチゴを食べるも:
腫れた唇にしみてえ~ん:
でも小さく切ってもらって食べる~:
ボクはこの家の中で最も元気:
熱が高くてグズグズ抱っこな姉:
でもパパが買ってきてくれた食後のクリスマスケーキには大喜びな二人:
大好きなイチゴから目が離せない姉:
この後二人も少しだけケーキを食べて、病気ながらもささやかなクリスマスイブを過ごした。
大事を取ってもう1日休んだ26日。鼻くそをほじりながら眠りにつく姉:
by garnet010
| 2016-12-24 00:00
| 2歳10ヵ月