2012年 01月 23日
会社の裏に小さな畑がある。どうやら作物を植えていると、固定資産税が安くなるとかで、収穫はしない畑を持つということがあるようだ。会社の裏の畑はまさにそんな感じで、白菜やキャベツ、長ネギ、大根などがたくさん育っているのだが、なかなか収穫されずに次第に腐っていくのがもったいない。今日は白菜がお化けになっていた。
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Profile
大学卒業後、米系コンピュータメーカ2社での勤務を経て、2006年1月よりアメリカNew York州RochesterにあるUniversity of Rochester Simon Graduate School of Business Administrationに留学。2007年6月に卒業し、外資系ヘルスケアメーカを経て、2009年7月より外資系製薬会社に勤務中。 ライフログ
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2012年 01月 23日
会社の裏に小さな畑がある。どうやら作物を植えていると、固定資産税が安くなるとかで、収穫はしない畑を持つということがあるようだ。会社の裏の畑はまさにそんな感じで、白菜やキャベツ、長ネギ、大根などがたくさん育っているのだが、なかなか収穫されずに次第に腐っていくのがもったいない。今日は白菜がお化けになっていた。
2012年 01月 20日
すっかりお正月気分も抜け、1月ももう下旬。今週後半はスイス本社より、四半期に一度TV会議をしている、その会議の事務局の担当者が、別件のプロジェクトで来日。同世代かなと思っていたら、なんと30代前半。背が高くて全体的に細くて顔も小さくて、といかにもヨーロッパ人らしいヨーロッパ人で、同性でもついついウットリ、である(笑)。せっかくなので仕事以外でもいろいろと話をしたかったのだが、こちらも今週はトラブル続きでバタバタとしていて、ゆっくりと時間を取ることができずちょっと残念。
2012年 01月 10日
11月末に受けたTOEICの結果が12月末に出た。前回の記録よりも若干更新。今回は最後に残した10分ほどでReading Sessionをじっくりと見直し、その中で3-4問、思い直して回答を変更したのだが、たぶんそれが効いたのだと思う。学生時代から、模試など試験の最後の見直し時間の中で思い直し、回答を修正すると、大抵はその見直した解答が間違っていることがほとんどだったので、今回はかなり慎重に思い直したのだが、やっぱり思い直した回答が正しいと確信して回答を変更した。とはいえ、自分の実際の正答率を見ることはできないのであくまでも推測だけれど。
2012年 01月 07日
KodakがChapter 11を申請するために準備中だそうだ。本社が留学先のNY州Rochesterにあり、Simon SchoolのクラスにもKodakの聴講生がたくさんいたのだが、ついに株価が$1を切り続けているようである。RochesterにはBausch & LombやXeroxの本社もあるのだが、いずれもかつての勢いが薄れ、若干斜陽気味の企業である。そのせいかどうかはわからないが、RochesterのDowntownは裏寂れていて、日中でも一人では歩きたくない雰囲気であったことを思い出す。Rochester大学もKodakから寄付を受けていて、卒業式が行われたKodak HallもEastman School of Musicの建物で、寄付により建てられたものである。一般的に言われていることではあるが、デジタル化の波に乗り遅れ、それでも私が留学していた頃は、小さなデジタルフォトショップを全米の大手スーパーにオープンし、起死回生を計っていた。その意味で言うと、富士フィルムは対照的で、医薬・化粧品業界に多角化を進め、最近も海外の医療企業を買収したとのこと。企業経営者にとっては、足元の好調に安住せず、常に10年先を見据えて舵を切ることが重要であることを改めて認識させられる。
卒業式が行われたEastman School of MusicのKodak Hall: ![]()
2012年 01月 05日
今日から仕事始め。そして今日から新組織。といってもグループ編成が若干変わるだけで、基本的な業務内容に変更はないのだが、一昨年前の12月に転職入社した上司に変わり、会社としても部署としても変わらなきゃ!が今年のテーマとなる1年となりそうである。座席も若干変わって少々心機一転。今年は頑張ります。いえ、昨年もそれなりに頑張ったのだが、忙しさに流されて終わってしまった1年間だったように思うので、個人的には実行と結果、付加価値を意識した1年に出来ればと思う。
2012年 01月 02日
年末31日から夫の実家の長野へ帰省。着いてすぐ、「萱」というお蕎麦屋さんへ。千曲市戸倉駅から近くのお蕎麦屋さんで、もとは酒蔵で母屋として使用していたお座敷をお店にしたとのこと。和座敷のクラシックな雰囲気の中、二種盛りというざる蕎麦を年越し蕎麦としていただき、デザートの蕎麦プリンは、蕎麦茶のような香ばしさと濃厚なクリームで、こちらもおいしくいただいた。
留学中にお正月にまつわる日本の習慣をいろいろと調べたことがあった。年越し蕎麦の由来にはいくつかあるようで、蕎麦が細く長くのびることから、寿命・家運をのばすという説、蕎麦が切れやすいことから、1年の苦労や厄災を断ち切るという説、金箔を扱う細工師が飛び散った金粉をそば粉を使って集めたことから、蕎麦は金を集めるという説などがあるらしい。年越し前に食べた方が良いとか、年を越しながら、あるいは年を越えてからなど、地方によっていろいろと習慣が違うようだ。 長野県はケタが違う寒さだが、雪がうっすら積もる山々が美しく、とても静かで、またしてものんびりとさせていただいてしまい、反省。 2日はお昼過ぎに帰京、夕方家に到着。冷蔵庫を空っぽにしていたので、近所のスーパーで食料品を購入し、その後夜から麹町の実家へ。両親が年末からずっと和食で飽きてしまったようで、お正月のおせち料理をつまんだ後は、新年2日目にして既に洋食・チキングラタン。
2012年 01月 01日
謹賀新年
![]() 明けましておめでとうございます。 今年も良い1年となりますように。 元旦
2011年 12月 30日
あっという間に12月も年末となり、今年も昨日で仕事納め。昨日の朝は電車がガラガラで、あらら、世の中は意外と今日からお休みなのねと驚いた。
今日は1日掃除・洗濯・お買い物。今年は新居ということもあって、大掃除まではいかず中掃除くらいで許していただき、商店街のお花屋さんで玄関用のお飾りも購入し、一応お正月を迎える気分を少しだけ。年賀状も12月中旬には届いていたのに、結局コメントを書いて出すのは年末となってしまった。 今年はプライベートでは5月に引越しをし、新生活をスタートした年。そして仕事の面では震災の影響もあり、例年以上にあっという間に過ぎ去っていってしまった1年間であった。いろいろと反省も多く、それらを糧に、来年はより実りの多い良い1年となりますように。
2011年 12月 23日
今日は小学校時代の友人のヴァイオリンのコンサートへ。彼女はピアニストの加古隆さんと組むヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのクァルテットのメンバーで、今回は四ツ谷の紀尾井ホールでコンサートが開催された。加古隆さんの演奏を初めて聴いたのは、やはりそのヴァイオリニストの友人がここ数年オーケストラ・マスターを勤めている、毎年春に行われる「ライブ・イマージュ」のツアーを3年前に初めて見に行ったときで、「パリは燃えているか」というNHKの番組に使用された曲がとても印象的であった。その後上述のクァルテットが結成され、友人もそのメンバーの一人となり、昨年CDを出してデビューしたとのこと。久々に友人のヴァイオリンの演奏を聴くことができて、立派だなぁと感動しついついホロリ。私もがんばんなくっちゃなぁと、日ごろバタバタとした忙しさでササクレだった心を癒してもらうことができた。
夕方、食事まで少し時間があったので、四ツ谷駅ビルのアトレ内にある「ル・シャン・ド・ピエール」というカフェへ。ここは大学時代に3年間アルバイトをしたお店で、当時からは内装も若干変わり、ケーキの種類なども変わっているのだが、ティーカップやテーブルの上の小物がところどころ当時のままで、とても懐かしかった。大学1年の時は1階にあったイタリアン・レストランでバイトしていたのだが、1年後にそのお店が閉店することとなり、2階のカフェを紹介してもらったのである。大学からも自宅からも近くてとても便利で、また今でも交流が続く良いアルバイト仲間に恵まれたこともあって、結局4年間ともアトレ四ツ谷を出ることなく終わってしまったなぁと、そんなことを懐かしく思い出しながら、おいしいケーキをいただいた。 その後飯田橋に移動し、予約していた「玄品ふぐ」のお店へ。「とらふぐ亭」と並ぶふぐ料理店のチェーンなのだが、個人的には「玄品ふぐ」の方がお料理のお味的にも満足度が高い気がしている。お刺身もお鍋もから揚げもとてもおいしく、お腹いっぱいで帰宅。
2011年 12月 22日
昨日・今日の2日間は、10月・11月に引き続き英語の研修であった。昨日は終日、GMP Communication Trainingの続き。参加しているメンバーはみな、どちらかというと寡黙でまじめな雰囲気の技術系の人達が多く、休み時間なども静かに過ごしていることが多かったのだが、3回目ともなると、相手の業務内容についていろいろと情報交換をしたりと少し打ち解けた雰囲気になってきた。最終日の今日は、架空の設定で英語でのミーティングを行い、それをビデオに取ってレビューするという研修であった。午前中のミーティングの設定は、Globalに展開されるプロジェクトでコミュニケーションの問題が発生し、納期に遅れが出始めているのをどのように解決するか話し合うというもの。研修参加者が3カ国のグループに分かれ、それぞれの立場で主張し合い、最後に妥協点を見つけて会議を終了するという流れである。午後は、とある製薬会社の検査工程で錠剤に割れ欠けが発見され、その品質問題をどのように解決するか、製造側のヨーロッパの工場と、日本の本社が話し合うという設定。全数検品を行い高品質達成とゼロDefectを目指す日本と、ヨーロッパの基準を満たしている現状の検査工程の工数とそれに伴い増えるコスト負担を、これ以上増やしたくない工場側とのせめぎ合いである。実際にも常に起こりうる問題であり、かなりリアルな設定である。いずれのケースも、当初想定し準備していたのとはかなり異なる議論の展開となり、また架空の設定ということもあってけっこう難しいなぁと思いつつ終了。
このトレーニングで学ぶべきは、議論の過程で使用するフレーズやボキャブラリーを増やすことなのだが、会議の議長はそれなりに議論を進行しまとめる必要があり、英語力だけでなく会議の取りまとめ力も求められるという、かなりタフなトレーニングであったと思う。 全ての課題を終了し、3ヶ月・6日間にわたる研修がようやく終了した。個人的にはやはりGMPを日々実行している現場の人たちに、その具体的な内容や意味を教えてもらうことができたことはとても良い機会であり、大きな学びであった。Presentation SkillやMeeting Skillについても、ビデオで自分の話す姿を見ると、自分が通常いかに限られたボキャブラリーと表現方法で話をしているかを知りことができ、恥ずかしいもののそれなりに収穫があったように思う。 それにしても、3ヶ月間いずれの日程とも月末月初の超忙しい時期にぶつかり、研修後は結局遅くまで残業と、研修のタイミングとしてはなんとも最悪で、今後はやはりこの時期の研修はできるだけ避けたいところである。そしていよいよ来週はもう年末。今年は年末最後までいろいろと提出すべきデータもあり、定例の業務も盛りだくさんで忙しい年末となりそうである。
2011年 12月 10日
今週末は2泊3日で鉾田へ里帰り。今も両親は鉾田と麹町の家を行ったり来たりなのだが、今年はまだ一度も鉾田に行っていなかったので、すっかり寒い季節となってしまったのだが、久々に。金曜日の夜に東京駅発のバスに乗り、約1時間半で潮来のバス停に到着。迎えに来ていた両親の車で、そこから約30分で到着。前回に来たのが昨年の10月だったので、ほぼ1年振りである。
今日は何年ぶりかの皆既月食ということで、22時前頃から欠け始めたところから、薄暗く赤いような青いような月食中、そして再び月が見え始めるまでを、時々外に出て夜空を眺めて確認することができた。さすが周囲には民家だけの真っ暗闇の中だけあって、月食の月だけでなくたくさんの星や星座も見ることができた。 我が家の手ブレ防止機能なしのデジカメでは、これでもかなり上出来: ![]() ![]() そしてこれが限界: 月が完全に隠れた時点でも、うっすらと青い月を見ることが出来た。 ![]()
2011年 12月 01日
昨日・今日と2日間、先月末に続き研修を受けた。英語でのPresentation SkillやMeeting Facilitation Skillを身につけることと、GMPを英語で学ぶ研修である。前回行ったPresentationに対し受けたアドバイスを元に内容を修正し、再度同じPresentationを行い、今回はビデオに記録された自分のPresentationを見てみるという企画であった。以前も留学中に自分がPresentationするのを録音して見る機会があり、今回は前回よりはまだマシだったが、それでもやっぱりまともには見ていられない感じだ。前回の研修から約1ヶ月間があったにも関わらず、やっぱり準備は直前となってしまい、なおかつこの2-3週間は日常業務でもトラブル続きでとても資料の準備まで手が回らなかった。研修の前日の夜中に何とか資料を作り終えたが、ほとんど練習も出来ずに本番に突入。結果はやはり明らかに練習不足である。
GMPを英語で学ぶパートは前回同様、日々の業務に直結するので面白く、実際にGMPに基づき業務をしている他のクラスメートに詳細な話を聞くことができて良かった。これだけでも今回の研修の大きな収穫である。 ただ時期が月末月初の貴重な2日間を要するものであったため、研修後も遅くまで残業をする羽目となり、今週は身も心もボロボロである。
2011年 11月 27日
今日はTOEIC受験。昨年の今頃に数年ぶりに受けて、今日はそれ以来1年ぶり。リスニングは途中途中で集中力が切れてしまった。
留学直前に、卒業後の就職活動を見据えて受けたのが前々回だったのだが、ちょうど出願準備でTOEFLを受けまくり試験慣れしていたこともあり、過去最高のスコアを取ることができたのだが、留学後の昨年に受けた結果も全く同じスコアで、結局それ以上を更新することができず、留学前後でスコアが変わらないというのも複雑な心境であった。留学中に困らないレベルの英語力を身につけさせるべく、出願準備の段階で猛烈に勉強させられていたということでもある。 今回の結果が出るのは12月末。最近英語を使用する機会が減っているので、スコアが落ちていないことを祈りつつ。
2011年 11月 26日
昨年の7月からスタートしたシステム稼動プロジェクトが、ついに本日データ移行を完了した。データ移行はシステムが稼動していない週末に行う必要があるため、今日はProject Member全員が出勤し、移行前後のデータ整合性の確認などを行った。スイス本社との関係もあるので、システムのGo Liveは11/30の予定。
今回のProjectは当初からかなり詰まったスケジュールではあったのだが、3月11日に震災が起き、日常業務が震災対応一色の最優先事項となってしまったため、Projectが最も忙しい時期にきちんと貢献できなかったのが最後まで心残りである。 それでも、製薬業界におけるシステムの稼動Projectがどのようなものかを経験することができたことは良かった。同じProjectのPhase2が来年早々にスタートする予定なのだが、来年1月に部内の組織変更も予定されており、今後どのように関わっていくことになるのかは未定である。システムを理解する良い機会でもあり、今年やり残し感が残っていて若干消化不良のため、もう少し関わることが出来たらと思う。
2011年 11月 22日
今日は新卒で入社した前々々職場の元上司の定年退職祝いで、東京駅に集まり食事会をした。数年おきに吸収・合併を繰り返していた当時の会社の状況など、あんなこともあったね、こんなこともあったねと懐かしい話で盛り上がった。留学に向けて出願準備をするにあたり、出願する学校には各校とも仕事上の上司や元上司計2名からの推薦状を提出する必要があったのだが、今回定年退職を迎えられた元上司にも10通を超える推薦状を書いていただき、今でも全く頭が上がらない。当時は私も社会人5-6年目でかなりとがっていた頃なのだが、懐かしい話をする中で、当時の上司の苦労や組織の状況などをしみじみと聞くことができた。
今私が勤める会社は新卒で入社した社員が大半を占めるのだが、彼ら・彼女らの経験に裏付けられた豊富な専門知識は素晴らしく、他業界からの転職を繰り返している私にはとても及ぶことのできないレベルであると感じることが多い。一方、彼らは長年同じ会社・文化の中で仕事をしてきており、異なる業界や考え方と接する機会がほとんどないことも事実。キャリアとして中途採用を行うのは、もちろん一から人材を育てる時間がないためというのもあるが、外の世界を知る人間を入れることにより、視線を外に向けること、異文化を受け入れるキャパシティを養うことも狙いの一つであるとも聞く。前々々職場も最後の合併を機に社員数約6,000人規模の大企業となり、一人ひとりの社員はとても優秀で経験・知識も豊富だが、一方で動く人間、社内をかき回すことの出来る人間も必要な状況であると聞き、改めて今自分が職場で求められている役割を考え直す良い機会となった。その割には、いまひとつ今の職場の雰囲気は自由に動きにくい環境なのではあるのだけれど。
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